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セミナー情報
2017年度 第21回運動器系体表解剖セミナーAコース(兵庫県)

開催日
2017年6月10日(土)-11日(日)
7月15日(土)-16日(日)
8月26日(土)-27日(日)
※上記 全3 週末、合計 6 日間(32 時間)のコースとなります
開催地
ハーベスト医療福祉専門学校(兵庫県姫路市南駅前町 91−6)

内容:頸部、胸部、上肢帯、上肢の評価と治療に必要な筋を対象とした体表解剖学の講義と実技実習

皆さんは、臨床において評価や治療の対象となる部位を、自信を持って触察することができているでしょうか?改めて聞かれると自信がない方も多いのではないでしょうか?

昨今、EBM(根拠に基づく医療)の重要性が唱えられて久しいですが、メスをもたないコ・メディカルにとって体表から筋や骨の位置を正確に把握できることが、EBMの原点のひとつと言えるのではないでしょうか?

本セミナー(Aコース)は、頸部、胸部、上肢帯、上肢の評価と治療に必要な筋を対象とした体表解剖学の講義と触察実習を行うセミナーです。

触察技術向上のためには、より正確な身体構造の理解が不可欠です。

そのため、本セミナーでは、まずイラストや実際の写真を用いた講義で触察のために必要な解剖学的ポイントを確認した上で、触察方法のデモンストレーション聴講、更に触察実習(実際に体表へ骨・筋・神経を投影)といった流れで進行します。

実際に体表へ投影する勉強方法は、効率的に触察技術を向上させるだけでなく、より3次元的な身体構造の理解の一助となります。

また、受講者4~8人に1人ずつ実習担当講師による指導が受けられるため、触察技術の向上も得やすいと言えます。.

Aコース以外にも、他府県ではBコース(腹部、背部、下肢帯、下肢の評価や治療に必要な筋を対象)も開催されています。

詳細・お申し込みは、
http://surface-anat.com/index.html
をご参照ください。

主催
一般社団法人 体表解剖学研究会
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本研究会は、筋・骨・神経等の運動器系の詳細な構造を3次元的に解明し、かつこれらを体表から正確に触察する方法を研究している研究会です。そして、研究成果を理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、はり師等に広く普及させる活動を行っています。1997年に熊本県で第1回 運動器系体表解剖セミナーを開催して以来、今回で21回(21年)を迎えます。また、現在では九州、中部、関東、四国で定例のセミナーを開催しています。セミナーでは、「骨格筋の形と触察法 第2版(河上敬介、磯貝香[編]:大峰閣、2013)」をテキストとして使用しています。