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セミナー情報
2017年4月23日 (日)
脳卒中片麻痺患者の肩・肘・手関節の評価と治療(大阪府)

開催日:2017年4月23日 日曜日
開催地:大阪コロナホテル 315会議室(大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目3番21号)

脳血管障害片麻痺患者の上肢の治療に難渋していませんか?

脳血管障害を発症すると多くの人に上肢障害が生じ、ADLや社会参加を阻害します。

上肢の感覚麻痺、筋緊張低下、痛み、そして肩関節の亜脱臼など様々な症状が混在して出現します。

上肢機能の低下は、頸部アライメントや歩容にも影響を与えるため、上肢のリハビリテーションは非常に重要です。

しかし、上肢機能低下の背景は複雑であるため、脳卒中患者の上肢の機能評価や治療は簡単なものではありません。

また、肩・肘・手という3つの関節は複雑に関係しており、どの部位から治療をしていけばよいのか判断に迷うことも多いのではないでしょうか?
さらに、脳卒中片麻痺患者では、体幹機能の低下や筋緊張異常などから上肢の関節可動域練習や筋力強化練習だけでは、十分な治療効果を得ることが難しいことが多く見られます。
近年では、医療保険・介護保険の利用制限などの影響により、上肢の治療は、立ち上がりや歩行への治療と比較して、後回しになることが多く、上肢に対して積極的に治療が行われることは少ない傾向です。

今回、弓永久哲先生を講師にお迎えして、脳卒中片麻痺患者の肩関節・肘関節・手関節の評価と治療に特化したセミナーを開催することになりました。

弓永久哲先生は解剖学、運動学のみならず、神経生理学にも大変造詣学深く、脳卒中患者のリハビリテーションの専門家でもあります。

上肢の治療に難渋している理学療法士・作業療法士・鍼灸師・柔道整復師の方を対象に、弓永久哲先生よりわかりやすい解説と実技を体験できるセミナーになっております。

詳細・お申込みは
http://www.workshift.info/seminar/003.html
をご確認ください。
講師
弓永久哲先生(関西医療学園専門学校)
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理学療法士・鍼灸師・博士(学術)

論文
弓永久哲,鈴木俊明:骨盤挙上時における腰背筋群の等尺性収縮が同側上肢脊髄神経機能に与える影響―F波における検討.総合リハ,2006,34: 577-584.

弓永久哲,鈴木俊明:姿勢変化による上肢脊髄神経機能の興奮性の変化.総合リハ,2007,35: 373-378.

弓永久哲,鈴木俊明:荷重量変化における上肢脊髄神経機能の興奮性の変化.総合リハ,2007,35: 595-600.

弓永久哲:足踏み動作による上肢脊髄神経機能の興奮性の変化.総合リハ,2009,37: 753-757.

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