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セミナー情報 上肢を用いた生活動作に対するリハビリテーション(大阪府)

開催日:2016年1月11日 月曜日
開催地:OG技研 大阪支社(大阪府吹田市江坂町2丁目4−16)

本セミナーでは、生活動作の改善を目指した上肢、特に肩関節のリハビリテーションについて徹底的に学ぶことができます。

生活場面での動作は上肢を用いて行うこと多く、肩関節などの上肢の障害を負った方はさまざまな場面で不都合が生じます。

リハビリテーションでは、生活動作の改善がニーズとされることが多く、食事動作がやりにくい、洗濯物が干せない、体を洗う時に背中に手が回せない等の訴えがよく聞かれます。

特に上肢挙上や肩関節内外旋の制限によりこれらの動作は大きく障害されます。

PART1我々セラピストは、これらの動作をどれだけ理解しているでしょうか。どのような関節運動が生じ、どのような要素から成り立っているのかの理解を十分にできているでしょうか?

これらの動作に対する理解と理論的な治療方針の展開を行わなければ、患者さんのニーズを満たし、満足度の高いリハビリテーションを行うことは難しくなります。

本セミナーでは、これらの生活動作がどのような上肢の運動で構成されているかについて詳細にご説明いたします。

また、どのような流れで評価を行い、治療していくかについて詳細にご説明をいたします。

作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、柔道整復師、鍼灸師の方向けの内容となっています。

内容
1.生活場面における上肢の運動学・解剖学
2.生活場面における肩関節を中心とした上肢の評価
3.生活場面を想定した上肢への治療アプローチ

詳細・お申し込みは
http://www.workshift.info/seminar/013.html 
をご確認ください

講師
井尻先生
井尻朋人先生
医療法人寿山会 リハビリテーション部 部長
理学療法士・修士(保健学)

肩関節の論文・学会発表多数を行う肩関節のリハビリテーションのスペシャリストである。
広島大学大学院在学中より、肩関節の研究を行い、現在は医療法人寿山会喜馬病院リハビリテーション部部長の立場で、臨床現場にて肩関節や上肢機能に対するリハビリテーションと研究を行っている。肩関節機能の評価や細やかな運動療法の展開を得意としている。

論文
「肩甲骨周囲筋における筋活動開始の順序性に関する研究」
井尻朋人・高木綾一・鈴木俊明
理学療法科学 28(6) 783-786 2013

体幹アライメントが投球時の肩関節運動に与える影響
井尻朋人、宮下浩二、浦辺幸夫、藤川博樹、武本有紀子
体力科学58-1、p73-80、2009

「投球時の骨盤および脊柱アライメントの違いによる肩関節外転角度の変化 ―円背での投球動作が肘下がりを引き起こすか―」
井尻朋人,宮下浩二、浦辺幸夫、藤川博樹、武本有紀子
運動療法と物理療法 19 (1) 56-62 2008

学会発表
最大等尺性収縮時の筋活動は筋力低下の部位の違いによる変化する
井尻朋人・高木綾一・鈴木俊明
2014年10月 第11回肩の運動機能研究会

肩関節内外旋角度の違いによる肩関節周囲筋活動の変化
井尻朋人・高木綾一・鈴木俊明
2013年9月 第10回肩の運動機能研究会

その他多数の論文・学会発表をされてます。